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cphmn700

密林の語り部

ペルーのクンビアを聴いたらペルーの文学も読んでみたくなった。

バルガス・リョサの「密林の語り部」。岩波文庫から出ている。有名な「緑の家」も読んでみたかったけど、長すぎるようなのと、たまたま手に入らなかったのでこっちを買った。


顔に痣のある、書き手の友人の物語(だと思う)。途中からマチゲンガ族というインディオの物語が絡まってくる。まだ前半だけど、かなりの面白さ。こういうのってなかなか読もうと思わないんですよね。でも、読んでみないと面白さはわからないね。

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