天満貴族に来てくれたお客様、ありがとうございました。
小出さんの代役でした。
カルミナ・ブラーナから1曲と、あとは12、13世紀のノートルダム楽派の音楽、どれも初めての体験でした。困ったのは、まず写本が全然読めないことでした。14、15世紀あたりのアルス・ノヴァの読譜コースと体験クラスは受講していたので、中世でもそのあたりはなんとなく知ってるのですが、ノートルダムですよ。
まあ、CD持ってたのが唯一の救いですかね。聴いてたことは聴いてたのです。でも、どうやって演奏してるかなんて全くわかりませんから、ミニマル音楽っぽいなー、って思ってたぐらいです。
どれも2声の曲ばかりですが、僕の弾いていたパートはテノールで、わかりやすいし、弾きやすいパートでした。
それにしてもひどい二日酔いや。
ハイボール1杯だけしか飲んでないのに。ジョッキ並みのコップにウイスキー7割、ソーダ3割ってなんやそら!
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