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リールのパン屋さん

  • cphmn700
  • 2021年5月3日
  • 読了時間: 2分

もうおなじみ、リールのパン屋さんのマルシェです。

1年前、緊急事態宣言発令中に始まったマルシェですが、1周年です。休業しても協力金はもらえないという苦しい中から生まれました。

第1回目は僕のウクレレが2時間鳴りっぱなしという荒行のようなステージでしたが、今では舞台も出来、歌を歌う人達、吹奏楽器を吹く人など、バリエーションも出てきました。華やかになってきましたね。苦しいときは笑うんや、です。

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今回は、下新庄つよしさんは自身のグループ、Secret Peaceで参加です。

なんとメンバー全員歌えます。ハーモニー作ったりそれぞれがソロで歌ったり、楽しいステージでした。

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パンの森楽団のボーカル、芦田くんもこっそり歌いにいってました。なかなかええ感じやんか。

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僕は、学生時代の先輩、清滝さんを巻き込み、ホルンとウクレレのデュオです。世界一難しいとされる吹奏楽器ホルンと世界一簡単な楽器ウクレレの共演です。


風がものすごく強くて何度か譜面台ごと飛ばされました。

写真を見ると、譜面台の足をテープで止めています。これでなんとか持ちました。

それと洗濯バサミは大きいほうがいいですね。これから気をつけます。


最後に、パンの森楽団(ウクレレ合奏)で、となりの酒井さんが作ってくれた「もぐもぐぱんの唄」をみんなで合奏しました。強風に耐えつつ頑張りましたねー。いい感じでした。 (写真はあるのですが、お子さんが写っているのでここには載せません。想像してください。)


まだ緊急事態宣言は続くみたいですが、なるべく外出せずに健康に過ごしたいものです。

あー、早くコロナ終わってくれんかなー。

 
 
 

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