ハワイのギターはスラックキーギターと言われている。
いわゆるオープンチューニングなんだけど、人によって違うらしい。
ハワイのスラックキーギターの達人といえば、ギャビー・パヒヌイ。
もうこの世にはいないけど、アメリカのギタリスト、ライ・クーダーも彼との録音を残している。
オープンチューニングはメジャーコードに合わせることが多いので、メジャーのコードはより簡単に押さえられるようになり、また開放弦も多く使えるので常にギターが響いている感じがする。
一度試してみたんだけど、やっぱり慣れないと難しいんですよね。
音の位置がパッとわからないからオタオタしてしまう。
また、気が向いたら挑戦してみよう。
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