オフコースは「さよなら」以降に売れるのだけど、78年頃から80年代始めまでがツインギターで聴かせるバンドサウンドだったからかな。イーグルスのギターの使い方に似ている。
その辺の曲も好きなのだけれど、もうちょっと古いアルバムが実は好きだったりする。
「SONG IS LOVE」はオフコースのアルバムの中でも一番地味なのではないだろうか。
でも、いい曲はいっぱい入っている。
「ひとりで生きてゆければ」
「青空と人生と」
の2曲が特に気に入ってる。
ウクレレに編曲してみたけど、間奏部分がわからないのが残念。
メロディとコードの絡みもなかなか難しい。
それにしてもこのアルバムジャケット、好きだったなあ。
Yorumlar