ビリー・ジョエルの歌う「ピアノマン」。いいですよねー。
パブに集う客や店員のことを詩にしている。なかなか人生がうまくいかなくて、でも自分の望むところでバリバリと活躍することを夢見ている。最後にピアノを弾きながら歌う自分に「なんで、こんなところでやってるんだ?もっといいところがあるだろう?」と客に言われる、という内容。
見るたびに泣いてしまう。
これをウクレレ編曲したいのですが、同じメロディが延々と続くタイプの曲はなかなか難しいですね。ボブ・ディランなんかもそうやけど。
ハーモニカのところだけ音取れてる。
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