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編曲

ウクレレ編曲、順調に数を伸ばしてる。引きこもり始めの4月は7曲、引きこもりに慣れてきた5月は33曲、活動復活の6月は41曲。鉛筆2本がみるみるうちに短くなっていった。

もう少ししたら、みんなの目に触れるところに発表しようと思っていますが、もうちょっと待ってね。

無難な感じになってしまって攻めてないなー、っていうのが反省点。弾きやすさを求めれば、簡単になるけど、面白さを求めたら、バックの演奏をいちいちコピーすることになるので非常に弾きにくくなるのですよ。

まあ、売ってる楽譜も似たようなもんやからまあええかな。

自分で編曲するのは、楽譜を買わなくていいから経済的だし、自分の音楽能力は上がっていくので一石二鳥。やりたい曲があって楽譜が手に入らなかったら、自分で作ってみるのがいいと思うよ。


編曲をやり始めた最初の方の2曲は、すごく考えに考えて時間をかけたのでよく覚えてる。考えたといっても、編曲のやり方がわからなかったので思考錯誤しながらで時間がかかってしまった。その2曲は、つじあやのの「風になる」と吉田拓郎の「どうしてこんなに悲しいんだろう」。これは今でも弾いていて楽しい、いい編曲になったと思っている。


ウクレレの編曲はギターにもいい影響を与えてる。前より、アイデアがすぐ出てくるようになったように思う。といってもかなりゆっくりやけどね。2回、練習で合わせをしてやっと思いつくレベル。でも、昔より随分マシになってる。自分で褒めてあげな誰も褒めてくれないからな。

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